03年8月6日(水) 長野県
今回は一緒に行く予定をしていた方が急な仕事の為行けなくなり、急遽プライベートな時間が取れましたので以前より気になっていた川に行って来ました。この川について数年前に『ヤマトイワナ』が居るらしいとの話を聞いた事がありましたが実は忘れてました、が先日来たお客さんがまた同じような事を話しだしたので思い出しました。全く共通点の無い方達が同じような事を言うからには『もしかして本当にヤマトが・・・』と言う事で確認しに行って来ました。5日の夜お店を閉めた後に本屋さんに行き2万5千分/1の地図を買い入渓点などを確認、標高1000mで比較的開けている渓相でゴルジュ帯は無し、今回は標高で1400m付近まで詰めて見る予定で計画しました。久々に地図を見ながらワクワクしてしまいました。

朝9時には車止めに到着、早速着替え久しぶりにベストを着る、初めての川なので一応フル装備、で林道を歩き始める。歩き始めて30分程で入渓点に到着。先ずは一服してから釣りを開始


 パイロットフライとして#12のロイヤルコーチマン・パラシュートを5Xのティペットに結び第1投、直後に出たのが↑の写真のチビイワナ、(写真で見るよりもっと魚体が白くオレンジの朱点が鮮やか)その後もコンスタントに反応は有るもサイズUpがなく釣りあがる、一時間ほどして良さそうなポイントの巻き返しに#10のエルクを落とすと泡の中からそれまでとは違うデカイ口がフライを吸い込んだ、何とか手元まで寄せて後もうチョッとでネットと言う所で無情にも『ポロッ』とはずれイワナは深みに戻っていきました、(って言っても30p有るか無いか位のサイズ)その後25p位までのサイズも何本かキャッチするも例の『ヤマトイワナ』は全く釣れずに、この渓特有の白っぽく背中の白点が分かりずらい魚体をみてきっと、『白っぽい魚体※(見た事が無い)→白点は無かった(良く見えなかった)→朱点が鮮やか=ヤマトイワナだ』と言うよな図式で勘違いしたんだろうと思います。でも久々に楽しい釣行だったな〜

※北信地方のイワナは全体的に体色が濃く、黒っぽかったり紫かかった魚体が多いです。
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