07年01月15日(月)〜01月21日(日) ニュージーランド・北島 フィッシングツアー
2007年1月初の海外遠征をしてきました
目的地は南半球ニュージーランド
トラウト天国、寒い日本を離れて夏のNZへフィッシング・トリップ

成田発、香港乗換え、オークランド行き
Aucklandからレンタカーを利用し、目的地はMurupara
AucklandからRotoruaそしてMuruparaまで約5時間のドライブ
途中、Rotoruaに立ち寄りNZのフィッシング・ショップを覗き
当日のフィッシングライセンス等を購入

RotoruaからMuruparaまでは約30分
目指す目的地まであと僅か

ロッジにチェックインをすますと、ロッジのオーナーが気を利かせてくれ
ガイドのマーリー・ダウニー氏に我々が到着した事を伝えてくれた。

五分でガイドが来るから『釣りが出来る準備をして待ってろ』と言っている様だ、取り合えず準備を済ますと、一台の車がモーテルに入って来た

それが、ガイドのマーリー氏だった
軽く挨拶をすると、直に釣り場に案内するから車で後ろを着いて来いと言っている様だ。言われるがままついて行くと、ガイドの自宅に到着、
裏庭の牧草地を抜け案内されたのが、Rangitiki Riverだった。
そしてこれから数日のフィッシング・トリップのスタートとなった...

 日本と同じ左側通行で運転は楽、Muruparaに向かって只今、爆走中
道幅も広く、郊外は制限時速100Km


 レンタカーのFORD TERRITORY

 ムルパラ到着初日は3時間ほどマーリー氏の自宅裏庭で方慣らし



出発一週間前にはメイフライのハッチが頻繁に起こり
ベストコンディションになり始めたと連絡が入り心が躍っていた

しかし、我々が出発する前日にまとまった雨が降り・・・
着いた時には何処もハイウォーターもしくはマッディー状態

という事で、ガイドフィッシング初日は湖でのサイトフィッシング
ボートを使い、ウィ−ドポケットでライズするビッグトラウトを狙うと言う

ロッジから30分程の所にある巨大な湖、ここはクリアーウォーター
水の中一面ウィ−ドに覆い尽くされており、一見浅そうに見えるが
実際は水深で2〜3m以上はあるという特殊なシュチュエーション
藻だらけかと思えば場所によっては水深が30cmもないフラットな浅瀬で
瀬ビレ、尾ビレを出してクルージングしている場所もあったりと新鮮です
もちろんフライシステムも特殊でとても面白!!

タックルをセットしている間にも、所々で起こるディンプルライズ
とても小さなディンプルライズなのでマーリー氏にサイズを聞くと
ビッグトラウト&ビッグブラウンと連発している...

 水深は2〜3m有るそうだけど、水草と水面までの深さは10〜30cm

 ウィードの覆いしげる湖でのボートフィッシング

 初日からいきなり62cmのビッグブラウンをサイトでキャッチ

 アベレージサイズの50Upのブラウンをキャッチ

 チョッと小さいけどセレクティブで楽しませてくれたブラウン

 場所によってはウエイディング可能

やっぱり、セルフ・ランディングも楽しめなきゃね

ディンプル・ライズの正体は、こんなサイズです。

 ウィードのエッジでライズをされてもネ
一気にウィ−ドに潜られて・・・

ガイドフィッシング2日目

Rangitaiki Riverをラフティングボートにより下るTrout Hunting
まだまだハイウォーターな状況だけど
初日に比べると水位も下がり、ようやく待望のリバーフィッシング

3ロッド別々のシステムを組んで、いざ出発
ラフティングとフィッシングを同時に楽しめるのも最高

出来ればシケーダーフライにドッカン〜と出るレインボーを期待していたけど・・・午前中はまだ気温も上がりきらずにドライへの反応も良く無く、ダブル・ニンフシステムを多用することに、本来ならレインボーが80%ブラウンが20%らしいのだがハイウォーターな為かブラウンのヒット率が高く、なかなかレインボーにお目にかかれない

ランチタイムが過ぎた頃から、気温も上がり時折ライズを繰り返すレインボーも目立ち始めたのは良かったのだが...
どうも、目立ったハッチも無くたまに目に付く小型のメイフライをセレクトしているようで、フライセレクトに頭を使う機会が多く、これはこれでとても楽しかった。

 ボートを漕ぎながらトラウトを探すマーリー氏

 フィッシング・ランチ、シンプルだけど美味しいです

 マーリーのパーフェクトな仕事の結果



 セレクティブ・レインボーがドライに出た瞬間...

 狙っていたブラウンとは違うチビ・ブラウンをキャッチ
ガイドフィッシング3日目、NZ最後の釣りです
今日はようやく待ち望んだトレイルフィッシングですよ!!

朝、ロッジ周辺は曇り空でチョッと天気が怪しかったですが
目差す川に移動の最中に青空に変わり一気にテンションが上がります。

まず、1本目の川はまだまだ時間が早いのと気温が上がっていないので
ニンフフィッシングがメインでした。
小さな小渓流でまるで日本の渓流で遊んでいる感覚で、でもインジケーターを勢い良く引き込むサイズはだいたいが50cm前後と感覚がチョッと違い、このギャップもまた面白い、1本目の川もそこそこに、本日の本命の川に移動

川原を見ると数日前からの増水が引いた後がくっきりと残り、まだ少し濁っているようだ、でもさすがですねガイドは、このコンディションの良くない状況でもちゃんとトラウトを見つけてサイト・フィッシングを堪能させてくれる
どうしても初期の段階でガイドの指す場所を見ても魚を見る事が出来ず、魚が動いて始めて確認出来る状況がしばらく続き、自分自身に少々イライラしてしまた

イヤーそれにしても、3人でポイントをシェアしながら50Upを釣ってはリリース出来る魚影の濃さはまさにトラウト天国と言われるところでしょうね。
これで、川の状況がベストだったらと思うと…

 朝日が輝き、今日も暑くなりそうです

 パッと見は日本の小渓流ですね〜

 マーリー氏の目の良さには驚かされる事ばかりでした。

 上に下に走られて、ようやくキャッチ出来た
グッドコンディションの58cm


 ジャスト60cmのビックレインボー
いい顔してました。


 クッキーに見守られながら釣り上がる

 サイトフィッシングのNZ、中央に見えるのは
悠々と泳ぐビッグサイズ・ブラウン


 超セレクティブトラウト、ガイドを悩ませる事約30分...
ヒット後一気に荒瀬を下る →


 そして50m以上下流でキャッチしたネイティブレインボー 55cmUp

 しっぽフリフリ♪

 夏のNZ、湿度が無くて本当に気持ちイイです

 流れを下るレインボー、

 そして無事キャッチ、クッキーも一緒に記念撮影

 3匹縦に並んでいた内の一匹、約60cmのブラウン

 釣ってはリリース、魚影の濃さには圧巻です。楽しい〜♪

 NZ最後のレインボーと3ショット

 キャッチ出来ていれば今回最大のレインボーだったのに...
何とか寄せては見たものの、この後下流に走られフックアウト




 このツアーでのベースとなった宿泊先のロッジ『Flaxy Lodge Motel』のMr.Simonにも大変お世話になった
とてもフレンドリーで、いつも釣から帰ってくると大声で出迎えてくれ、食事が終わった頃にはアルコールを片手に遊びにやってくる
短い時間だけど、ぎこちない片言で話す僕の英会話にも理解をしめして、本当に面白い時間だった。
宿泊最終日の夜には、ぶ厚いステーキ&バーベキューを用意してご馳走を用意してくれ、ついつい自分もビールにワインにと飲み過ぎてしまった程だ

今回はムルパラに4日間宿泊してディナーはマーリー氏の奥様の手料理を2日間、
サイモン氏の奥様の手作りディナーとサイモン氏のバーベーキューと豪勢な食事にありつけた。
まあチョッと向こうのライスは強烈だったけどね、僕的にはカレーは最高に美味かったですね〜
成田を出発してから帰国するまでの間、食べる事と飲む事に関しては全くと言っていい程、困る事無くいつも満腹状態だった
実際の所、出来ればロング・ドライブの途中に何か色々と食べて見たかったものだ・・・

 超陽気なロッジのオーナー Mr.Simon
最後の夜にステーキ&BBQを振舞ってくれました。(只今夜の7時過ぎ)


 Flaxy Lodge Motel オフィスの入り口
愛犬のディナが迎えに出てきてくれる


 快適に過ごせたロッジの一部、この他に2部屋&バス、トイレ付き

 Flaxy Lodge Motel
1月15日(月)〜21日(日)
・15日 成田発 機内泊
・16日 朝オークランド着 レンタカーにてムルパラへ移動 到着後 フリーフィッシング
・17日 ガイドフィッシング 1日目 湖にてボートフィッシング
・18日 ガイドフィッシング 2日目 早朝に湖 その後ドリフトボートでのリバーフィッシング
・19日 ガイドフィッシング 3日目 トレイル・フィッシング
・20日 ムルパラよりオークランドへ移動 
・21日 早朝 オークランド発 成田着
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